ステップワゴンという車種には、さまざまな性能が隠されています。例えばAWDとFF走行を使い分けるのです。

ステップワゴンはさまざまな場面で能力発揮!
ステップワゴンはさまざまな場面で能力発揮!

ステップワゴンはさまざまな場面で能力を発揮する賢い車種です

ホンダのステップワゴンは幅広い年齢層に人気の車種です。
今回はあまり知られていないホンダならではの驚きの性能のご紹介です。
まずひとつめが器用なエンジンシステムです。
どこが器用なのかといいますと、エンジンの回転数に応じてガソリンを含んだ空気の吸気と排気の量を調節するというものです。
これによってハイパワーが必要なときにだけ、バルブの開きを大きくし、低回転域では低燃費を維持するという無駄のない走りが実現しました。

ステップワゴンのエンジンにはまだまだ秘密が隠されています。
たとえば低回転時にガソリンの薄い空気を効率よく燃焼させるために、なんと二本ある吸気バルブのうち、一本を休止させてしまうのです。
高速域と低速域を区別して、たくみに燃料の配分をおこなうスマートな車種なのです。

さらに驚きなのがリアルタイムAWDシステムというものです。
普通、全輪駆動車、つまりAWDでは山道、雪道では力を発揮しても、高速道は苦手、燃費も悪くなるというのが一般的な常識なのですが、ステップワゴンは独自のシステムで、みごとにその常識を打ち破りました。
なんと、通常は前輪を駆動させてFF走行するのですが、いざ坂道や雪道で前輪に負担がかかると、センサーが自動的にキャッチして後輪を駆動させるのです。
このために高速道では燃費を節約したなめらかな走りを可能にし、坂道などでは駆動性の高い四駆に早変わりするという器用さなのです。
またこのシステムは発進のときにも作動し、前輪と後輪の回転を微妙なさじかげんでコントロールします。
これによって安定した発進ができるようになっています。
まだまだあります。
アクセルを踏まずに一定速度で走行するクルーズコント―ロール機能です。
高速道路など一定の速度を要求される道路では、アクセルペダルのコントロールがほんとうに神経を使います。

しかしステップワゴンなら、希望の車速をあらかじめ設定できるのです。
また、前を走る車の速度に応じて、自動的に減速します。
もちろん危険な場合はドライバーに警告音で知らせるのです。
車間も設定どおりに走ってくれます。
なんと賢いのでしょう。ここまでくるとつい頼りがちですが、もちろん過信は禁物です。

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